OTAKU-MOTION

レビューは右側のリンクからどうぞ (※たぶん全部新ウインドウで開きます)
トップ2008年09月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/ (--) --:--| スポンサー広告 | コメント(-) | トラックバック(-) | 編集

新製品情報

<オーバーヘッド型>
audio-technica
 ・ATH-AD1000PRM (10月中旬発売) ※1000台限定生産
 ・ATH-ESW10JPN (10月中旬発売) ※1000台限定生産
 ・ATH-ES55 (10月下旬発売)

SONY
 ・MDR-XB300 (11月上旬発売)
 ・MDR-XB500 (11月上旬発売)
 ・MDR-XB700 (11月上旬発売)

<カナル型>
apple
 ・Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic (10月上旬発売)

JAYS
 ・j-JAYS
 ・d-JAYS
 ・q-JAYS

SONY
 ・MDR-EX300SL (10月上旬発売)
 ・MDR-EX500SL (10月上旬発売)
 ・MDR-XB20EX (11月上旬発売)
 ・MDR-XB40EX (11月上旬発売)

スポンサーサイト
09/27/ (土) 10:21| ヘッドホン関係 | コメント(-) | トラックバック(-) | 編集

【オーバーヘッド型ヘッドホン】 Creative HP-AURVN-LV レビュー

Creative/HP-AURVN-LV
型式:密閉/ダイナミック
用途:リスニング
ドライバー口径:φ40mm
出力音圧レベル:103dB/mW
インピーダンス:40Ω
再生周波数帯域:10~30,000Hz
質量:210g
備考:キャリングポーチ付属
購入価格:¥14,800
参考URL:http://jp.creative.com/

aurvana_live_00.jpg aurvana live!

装着感はやや良い。
ただ、耳の小さい人は良好だが大きい人ではイマイチかと思われる。
側圧はやや弱め。締め付けるような痛みは無い。下を向いてもズレは少ない。
長時間付けていると蒸れる上、耳を押しつぶすためじわじわと痛くなってくる。
密閉型だが遮音性はいまいち。電車内では周りの雑音が気になる。
正直、電車内で静かなクラシックなどを聴くには心もとない遮音性。
音漏れ防止はやや悪い程度。小~中音量で注意して聞く必要がある。

解像度・分解能は優秀。特に不満は無い。
音場の広さ自体は大したことはないがポータブル用と割り切れば悪くない。
定位はなかなか明確、それなりに奥行きも感じられる。

音はややドンシャリ。質は全体的に柔らかく軽め。
篭りは感じにくく明瞭。音の輪郭はくっきりと描写する。
低域はやや膨らみ、他音域を僅かに覆うが問題ないレベル。
厚みは薄めだが、乾いたような安っぽさを感じさせない上品な音。
それでいて耳にまとわりつく くどさ はなく、癖なく聴ける。
低音楽器は音場全体に広がり、すぐにスッと引いて消えていく。
ただ音の重みが少なくあっさりしすぎる部分もあり、やや聴き応えに欠ける。
高域は鮮やかで迫力もあるが派手すぎると感じることが多少ある。
金管楽器の音は芯は気持ち太めで聴き応えがあり好印象。
アコースティック演奏は高い解像度で一つ一つの描写を味わえる。
ボーカルは明瞭でなかなか艶っぽさを感じられるし、並み以上の表現はできている。
ただ、力強いボーカルとはいまいち合わないし擦れが気になる部分がある。
コーラスの表現は包み込まれるような心地よさとまではいかないがなかなか良いだろう。
音に関して大きな不満はなくコストパフォーマンスの高さを感じさせる。

Creative/HP-AURVN-LV
POPS
ROCK
 CLASSIC 
 JAZZ 
 VOCAL 
4
4
4
4
4
ELECTRONICA
Easy Listening
DJ
4
4
3
 解像度  分解能  音場表現 
快適性
C/P比
5
4
3
4
5
 5段階評価で「3」が水準、「5」が優。
 ※この表は現在試行運用中です。
RH-300との比較
どちらも弱ドンシャリ、RH-300は低音の量感多め。
細かく見ればHP-AURVN-LVの方がフラット。
装着感は耳をすっぽり覆うRH-300が良い。
解像度・分解能・空間表現はHP-AURVN-LVがやや上。
RH-300は芯の通ったやや硬めの音だがHP-AURVN-LVは柔らかく滑らかな音。
低域表現はHP-AURVN-LVはあっさりしており聴き易さ重視という印象。
RH-300の低音は芯が太く、重みがありタイトで力強いため聴き応えがある。
生楽器全般の音を聴くならHP-AURVN-LVの方が柔らかさ・温かさをより感じられる。
さほど気にするレベルではないがRH-300は芯が抜け切れずやや硬めの音。
その分、DTMのようなデジタルサウンドを主体で聴くならばRH-300の方が良い。

DT250/80との比較
どちらもややドンシャリ傾向だがDT250の方がフラット寄り。
装着感は耳をすっぽり覆うDT250が良く耳も蒸れにくい。
解像度は細かく見ればHP-AURVN-LVがやや上、特に高域音の差は顕著。
ボーカルソースではHP-AURVN-LVは音場の狭さのせいで若干窮屈に感じる。
一方でDT250は密閉型の窮屈さを思わせない音場の広さ・奥行きがある。
HP-AURVN-LVは繊細で柔らかな音で非常にあっさりとした鳴り。
その音の芯を太く、重みを付加して存在感のある音を鳴らすのがDT250。
使い分けるなら音の明るさや高域音の鮮やかさをとるならHP-AURVN-LV、
どっしりと腰を据えた温かみのある音を聴きたいならDT250。

DT1350との比較
どちらもややドンシャリだがDT1350の方が低音寄り。
解像度・分解能いずれも近いものがある。音場はHP-AURVN-LVの方が広く明確。
音の質的にはHP-AURVN-LVの方が柔らか且つしなやかな鳴り方。
DT1350の方が硬質かつニュートラルで色づけが少ない傾向。
温かみはどちらも過剰ではなく同程度。ローエンドの伸び・低音の量感はDT1350の方がある。
HP-AURVN-LVは低音に余裕があまりなく詰まったような鳴りをするが
DT1350はHP-AURVN-LVに比べればしっかりとローエンドまで鳴らす印象。
低音の力強さ・芯の太さはDT1350がある。HP-AURVN-LVは柔らかで上品。
金管楽器の質感はどちらも良いが鮮やかさはHP-AURVN-LVが上。
ピアノは艶やかさ・心地よさ・滑らかさならHP-AURVN-LVが良いが、
オルガンやチェロのどっしりした響き・重厚さ・実体感が欲しいならDT1350が良い。
ギターの音の鮮やかさ・線の太さ・解像度・明瞭さはほぼ互角。
しなやかさ・繊細さはHP-AURVN-LVの方があり、DT1350は芯の通った張りのある質感。
音場の広さ・心地よさ・繊細さ・音の滑らかさを重視する場合はHP-AURVN-LV。
低域の再生能力・力強い鳴り・ニュートラルな音傾向を重視するならDT1350。

SBC-HP1000との比較
HP1000はセミオープン型。どちらもややドンシャリ傾向。
装着感は耳を綺麗に覆うHP1000が良いが本体の重さが少し気になる。
解像度はHP-AURVN-LVが上。HP1000は輪郭が僅かにぼやけて明瞭さに劣る。
音の分離はほぼ同等、どちらも問題ないレベル。音場の広さはHP1000がワンランク上。
HP1000と比べるとHP-AURVN-LVの音場には物足りなさを感じる。
得意ジャンルはどちらもクラシック、イージーリスニングなどの生楽器系。
心地よく音楽を聴けるという意味ではHP1000の方が性能は良いように感じるが
HP-AURVN-LVはHP1000ほど聴くジャンルを選ばないし幅広い用途に使える。

KOTORI 201との比較
パッと見て認識できる機体の違いはハウジング形状のみ。
KOTORI 201のハウジングは卵型、HP-AURVN-LVは直線と曲線から成る競技場にあるようなトラック型。
装着感・遮音性・音漏れ防止・ケーブルの取り回しなどほとんど同じ。
音質についても使い分けるほどの差はなくほんの好み程度の差という印象。
誇張気味に比較するならば解像度・分解能いずれもフラット目のKOTORI 201が僅かに上に感じる。
HP-AURVN-LVは艶やかさ・滑らかな感じが強いがKOTORI 201は薄い味付けであっさり目。
HP-AURVN-LVはDENONのようなやや低音寄りかつ高域の鮮やかさを狙ったチューニングで、
KOTORI 201はFOSTEX T-7Mのような色付けが薄めのあっさりした傾向というところか。
コストパフォーマンスで選ぶならHP-AURVN-LV、デザイン重視で選ぶならKOTORI 201。
09/25/ (木) 21:05| ヘッドホン関係 | コメント(-) | トラックバック(-) | 編集

【カナル型ヘッドホン】 Victor HP-FXC50 ファーストインプレ

Victor/HP-FXC50
hp-fxc50.jpg

本日購入。3980円でポーチと延長コード付属。
出遅れた感があるけれどファーストインプレ。
FXC70にしなかったのは地雷だったらイヤだなあという無難な選択から。
まあそれは杞憂だった模様。

イヤチップのサイズはLを使用。SとMではいまいち安定しなかった。
ラバークッションが完全に浮いてるが装着はこれで正しいのかと疑問。
このクッションが耳にきっちり付くまで深く押し込むべきなのか。
ただそれだと遮音性が増えるついでにかなり低音が増えそうな気がする。
まあ、今回はLサイズで普通のカナルっぽく耳穴の入り口に置く感じで使用。
とりあえず装着感は結構良い感じ。妙な圧迫感はない。
手で持つシャフト部分が小さいため装着後耳から外しにくく、
思わずコードを強く引っ張って外しそうになった。
コードに負荷を与えて断線するのを避けるためにこれには注意したいところか。

解像度・分解能はともに良好。
特筆すべきは解像度で同価格帯のものを圧倒するレベル。
手持ちのカナルではEP630がそれなりの解像度だがそれ以上のもの。
CK10の鋭さや硬さを感じる解像度に比べるとやや甘めという感じ。
音の分離はやや良い程度。ボーカルや楽器はそれぞれ分離しすぎず好印象。
CK10は分離しすぎな感があったため、これくらいが個人的には好みではある。
得意ジャンルはないというよりも何でもそれなりに聴けるタイプか。

音はややドンシャリ。
電車の中ではやや高音寄りかと思ったが、静かな室内では意外と低音が出ている。
ただ低音はやや軽め。沈み込むようなどっしりとした重さに欠ける。
生楽器はやや硬めの音がミスマッチに感じる部分もあるが
高い解像度で個々の描写が楽しめるという意味ではアリだろう。
トランスやハードコアなどではキックがいまいち頭に響かないし迫力はいまいち。
あっさりしていて聴き易くはあるものの聴き応えがあるかといえば微妙か。
まだいまいち把握しづらい部分が多いのでこれはいずれレビューのときにでも。

気になる点は音場がやや窮屈な点か。UEのイヤホンの音場は別格として、
SHE9700やDTX50の純粋に広さを感じるタイプと比較すると気になる狭さではある。
ついでに言うと平面的な音場かつ上にほとんど広がらない。これは意識するとかなり気になる。
ただ、分解能は十分で個々の音は独立して聴こえるので大きな問題ではないはず。
ボーカルの擦れはソースによって気になるがなんとか許容範囲内か。
総合的に見てコストパフォーマンスはなかなか良いだろう。
この値段でこの出来なら普通におすすめできるレベルだと思われる。

Victor/HP-FXC50 (ファーストインプレ)
POPS
ROCK
 CLASSIC 
 JAZZ 
 VOCAL 
3
3
3
2
3
ELECTRONICA
Easy Listening
DJ
4
4
2
 解像度  分解能  音場表現 
携帯性
C/P比
5
4
2
5
---
 5段階評価で「3」が水準、「5」が優。

09/20/ (土) 20:58| ヘッドホン関係 | コメント(-) | トラックバック(-) | 編集

日記

AIRY でセール中ということでDT250/250が17800円。
自分が先日に量販店買ったDT250/80が27000円程度だったので一万円ほど安い。
250Ωなのでポータブル機器には厳しそうだが別途HPAがある人にはいいかもしれない。
と、自分の好きな機種なので宣伝だけしておきます。

09/20/ (土) 11:57| ヘッドホン関係 | コメント(-) | トラックバック(-) | 編集

日記

なにか新機種を買うわけでもなく特に更新のネタもない。
とりあえず持ってる機種は早めにレビューを済ませたいので
DT250とHP-AURVN-LVを少しずつ聴きこみ中。
先日気になってたKOSSのQZ99を試聴したけど意外と普通の音だった。
本体の重さも予想していたよりは軽かったし遮音性は期待以上。
ただ頭から外す時、ブチブチっと髪の毛が数本持っていかれた。
K24Pでもそうだが髪の毛毟るのは勘弁して欲しい。痛いから。

09/18/ (木) 21:05| ヘッドホン関係 | コメント(-) | トラックバック(-) | 編集

【CDプレイヤー】 Victor XL-F503 レビュー

Victor XL-F503
【仕様】
SN比:107dB
ダイナミックレンジ:98dB
全高調波歪率:0.0022%(1kHz )
参考URL:http://www.jvc-victor.co.jp/pro/proaudio/xl-f503/spec.html

xl-f403_.jpg

ヘッドホン出力について
やや低音寄り。
硬めの音は柔らかくなり、温かみが付与する傾向。
くっきりとした解像度はなく輪郭は若干ぼやける。
押し出す力強さはいまいちで迫力に欠ける。
低音・高音の伸びはいまひとつ。
無機質な音との相性はいまいち、生楽器全般はそれなり。
音場表現は至って普通だがやや狭まる印象。
基本的に派手さや鮮やかさ、力強さとは違うベクトルの色づけ。
聴き疲れしにくい音で長時間聴けるのは好印象。

ボリュームについて
扱い易さは普通。
ガリノイズはなく、音量も十分取れる。
ボリュームノブが固すぎたり緩すぎたりもない。

総評
CD交換が煩わしい人にとっては悪くは無い機種か。
出力系統もアナログとデジタルがあり使い勝手も悪くない。
ただ、ヘッドホン出力のためだけに買うなら他の機種の方が無難。

09/13/ (土) 13:02| ヘッドホン関係 | コメント(-) | トラックバック(-) | 編集

日記

aurvana_live_00.jpg

HP-AURVN-LV。使用から1週間程度。
電車の中で使ってみるものの遮音性の乏しさに不満。
クラシックを聴こうにも雑音がモロに入ってきて興醒め。
仕方なくポータブル要員から外すことに。

得意ジャンルはクラシックっぽいけど絶対的な音場の広さに欠ける。
ポータブル用途を意識してるのかそれは仕方ないとは思うけれど。
定位が掴みやすいだけに聴くたびに「もう少し広ければなあ」という印象。
あと装着感も中途半端。すぐ蒸れる。単に自分の耳のせいかもしれない。
耳のせなのか耳覆いなのかどっちだよ、っていうイヤパッドの微妙な大きさ。
RH-300やDT250みたいにすっぽり耳が収まるなら文句はなかった。
とりあえず使用してて特に気になったのはそんなところか。
まあこれらの不満は音が好みなら妥協して使えるレベルだとは思う。

09/11/ (木) 19:01| ヘッドホン関係 | コメント(-) | トラックバック(-) | 編集

【カナル型ヘッドホン】 CREATIVE EP-830 レビュー

CREATIVE/EP-830
型式:密閉(セミオープン)・ダイナミック型
用途:ポータブル・リスニング
ドライバー口径:φ9mm
出力音圧レベル:106dB/mW
インピーダンス:16Ω
再生周波数帯域:6~23,000Hz
質量:9g
備考:イヤピース(S/M/L)・キャリングポーチ付属
発売日:2008年3月19日
購入価格:¥4,980
参考URL:http://jp.creative.com/products/

ep830.jpg
装着感は良好、特に問題なし。
遮音性・音漏れ防止は並程度。やや悪い寄り。
背面にメッシュがあるため厳密にはセミオープンのカナル型ヘッドホン。
コードはY字で長さは1.2m。この点は下位機種のEP630と同じ。

解像度・分解能は価格を考えるとやや良い。
音場は左右にやや広く、定位もそれなりに明確。
篭りは感じにくく、変に音が曇るような癖は無い。

音傾向はドンシャリ。
低域はやや太めで重く力強い音。高域が派手で不自然にシャリつく部分がある。
派手な低域に負けないように高域を出したら凄いドンシャリになりました、という感じ。
弦楽器はなかなか繊細。柔らかさや温かみにはいまいち欠けるが十分聴ける。
金管楽器はやや細身でジャズでは少し不満、だが迫力は十分。
心地よく柔らかく鳴らすというより個々の音をしっかりとメリハリよく鳴らす。
全体的の音は軽すぎない程度の重みがあり、なかなか聴き応えはある。
ボーカル表現は普通程度。ソースによって擦れが気になる。
ポップス・ロックなどとの相性は良いがそれらのジャンルでは聴き疲れしやすい。
生楽器の表現がなかなか巧く、打ち込みもそれなりに聴ける。
ただ、室内で聴く分にはソースによって低音の量が多く煩わしく感じる部分もある。

CREATIVE/EP-830
POPS
ROCK
 CLASSIC 
 JAZZ 
 VOCAL 
3
4
3
3
3
ELECTRONICA
Easy Listening
DJ
3
4
3
 解像度  分解能  音場表現 
快適性
C/P比
4
3
3
3
4
 5段階評価で「3」が水準、「5」が優。
 ※この表は現在試行運用中です。
AH-C350との比較
解像度・分解能・音場の広さはEP830がやや上。
どちらもドンシャリだがAH-C350の方が地味目でマイルド。
AH-C350は低・高域が柔らかくEP830と比べると派手ではない節度ある量感。
高域の伸びはEP830の方がやや良く、AH-C350はやや悪い。
AH-C350は上品な感じで繊細、生楽器の柔らかい表現が巧い。
EP830よりもアコギには温かみが感じられ、バイオリンは滑らかで聴き易い。
EP830はギターの倍音の輪郭を浮き彫るメリハリのある表現が巧い。
エレキなどは押し出す力強さがあり、スネアドラムは気持ちよく伸びる。
個々の音の解像度や迫力が欲しいならEP830が得意。
ボーカルや楽器の柔らかく繊細な表現はAH-C350が巧い。

EP630との比較
付属のイヤチップの質はどちらも同じ。
解像度・分解能はほぼ同等だがEP830がやや上。
音場はEP830の方が広い。EP630はソースによって窮屈。
どちらも派手なドンシャリ傾向で聴き疲れしやすい。
低・高域の量はEP830の方がEP630より多く、若干過剰気味。
EP830はEP630に比べて個々の音をやや太めに鳴らす。
細かく見れば差はあるが、どちらも派手目のドンシャリという意味で非常に似た機種。
簡単に言えばEP630の音場の左右奥行きを若干広げたものがEP830。
コストパフォーマンスで選ぶならEP630の方が良い。
EP630の音が軽いと感じたり、クラシックやジャズまでカバーしたいならEP830。
ただ基本的にどちらか一方を持っていれば無理に買い足す必要はないように思う。

SHE9000との比較
SHE9000は低音寄り。EP-830はドンシャリ。
ローエンドから低域はSHE9000の方が量は圧倒的に多い。
ベースやキックに歯切れのよさが欲しいならEP-830が良いが
低音の厚み・柔らかさ・温かみが欲しいならSHE9000が良い。
低音の緩さ・篭りっぽさ・分離の甘さはSHE9000の方が気になる。
SHE9000の中・高域は大人しくマイルドで聴き易いバランス。
高域はEP-830の方がしっかり出るがピーキーさがあり聴き疲れする。
金管楽器の鮮やかさはEP-830の方がある。SHE9000は鮮やかさは控えめ。
硬質で張りのある高音が好みならEP-830が良いが、柔らかな質感の高音ならSHE9000が良い。
ボーカルの明るさはEP-830、ボーカルの冷静さ・大人しさはSHE9000の方がある。
打ち込み系でシャープな鳴りが良いならEP-830、厚みが欲しいならSHE9000。
使い分けるなら芯を通した音や個々の音の鮮やかさを重視する場合は場合はEP-830。
刺激のある音を避けたい場合や低音メインでソースを楽しみたい場合はSHE9000。

SHE9700との比較
解像度・分解能はEP830がやや上。
音場は双方ともカナルの割りに広く、なかなか優秀。
EP830に比べるとSHE9700は全体として落ち着いた音。
SHE9700は低音は丸みを帯びており太く、どっしりした音。
重みがありながらもそれほど主張するキツさを感じない。
高域もEP830と比べるとマイルドで不自然なシャリつきは少なく聴き易い。
EP830はやや誇張気味に低・高音を押し出すため迫力があり、音は明瞭。
中・高域の楽器音をしっかりとした解像度で聴きたいならEP830が良い。
ゆったりとしたイージーリスニングやクラシック、ジャズならSHE9700の方が聴き易い。
明瞭でしっかりした音が好みならEP830。マイルドで疲れにくい音ならSHE9700。

09/09/ (火) 20:37| ヘッドホン関係 | コメント(-) | トラックバック(-) | 編集

日記

EP830のレビューを少しずつ書き進め中。本文はおおまかに完成。
EP630、SHE9700あたりとは比較しておくべきか。
レビューはたぶん次回か、その次の更新あたりで。

MDR-EX85SL、MDR-EX90SLが1~2割値下げされていた。
このまま生産終了か。EX90は結局手を出さずに終わりそうな予感。
にしてもamazonのレビュー100件超えはなかなか凄い。
半分くらいが音漏れ議論になっちゃってる感じですが。
ともあれ後継のEX300/500はどうなるのか期待。

買い物するために大型店舗内をうろうろしていると
イベントスペースにてエレクトーンのコンサートに遭遇。
音楽教室の発表会だったらしい。結構な数の観客がいた。
小学生であんなに弾けるのかとちょっと関心。

09/07/ (日) 22:31| 未分類 | コメント(-) | トラックバック(-) | 編集

【インナーイヤー型ヘッドホン】 SONY MDR-E10SP レビュー

SONY/MDR-E10SP
型式:ダイナミック
用途:ポータブル・リスニング
ドライバー口径:φ13.5mm
出力音圧レベル:104dB
インピーダンス:16Ω
再生周波数帯域:18~22,000Hz
質量:6g
備考:イヤーパッド付属
購入価格:--- (D-NE730付属)
参考URL:http://www.ecat.sony.co.jp/headphone/

mdr-e10sp.jpg


レビュー推敲中


SONY/MDR-E10SP (スポンジパッドなし)
POPS
ROCK
 CLASSIC 
 JAZZ 
 VOCAL 
4
2
1
1
3
ELECTRONICA
Easy Listening
DJ
2
2
2
 解像度  分解能  音場表現 
携帯性
C/P比
2
2
2
5
---
 5段階評価で「3」が水準、「5」が優。
 ※この表は現在試行運用中です。

09/07/ (日) 21:26| ヘッドホン関係 | コメント(-) | トラックバック(-) | 編集
プロフィール

nr0113

Author:nr0113


《ヘッドホンレビュー》
  ・・・おすすめ
  ・・・ノンストレス
  ・・・高コストパフォーマンス

AKG
 ・K24P

Atomic Floyd
 ・TwistJax AcousticSteel

AUDEZ'E
 ・LCD-2 
 ・LCD-3 

audio-technica
 ・ATH-CK5
 ・ATH-T22
 ・ATH-PRO5V
 ・ATH-AD700 
 ・ATH-W5000 

beyerdynamic
 ・DT250/80 
 ・DT660 Edition2007
 ・DT770 PRO
 ・DT880 PRO 
 ・DT990 PRO 
 ・DT1350
 ・DTX10
 ・DTX50
 ・T1 

BUFFALO KOKUYO SUPPLY
 ・BSEP02
 ・BSEP03

CREATIVE
 ・EP-480
 ・EP-630 
 ・EP-830
 ・EP-AVNAIR
 ・HQ-1900
 ・HP-AURVN-LV 

DENON
 ・AH-C350
 ・AH-C452
 ・AH-G300
 ・AH-D7000 

Etymotic Research
 ・ hf5 

FISCHERAUDIO
 ・DBA-02

FOSTEX
 ・KOTORI 201
 ・T-7M 
 ・TH900 

GRADO
 ・PS1000
 ・SR60 
 ・SR325i 

HiFiMAN
 ・HE-5LE

KENWOOD
 ・KH-C311

KOSS
 ・SPARKPLUG
 ・KSC75 

M-AUDIO
 ・IE-10 

maxell
 ・HP-CN40

PHIATON
 ・PS500

PHILIPS
 ・SHE8500
 ・SHE9000
 ・SHE9501 
 ・SHE9550
 ・SHE9700 
 ・SHL9500
 ・SBC-HP830
 ・SBC-HP1000 

Pioneer
 ・SE-CL17
 ・SE-CLX50

ROLAND
 ・RH-300 

SENNHEISER
 ・HD555 
 ・HD650 
 ・MX460
 ・MX980

SHURE
 ・SRH940

SONY
 ・MDR-E10SP
 ・MDR-EX1000 

STAX
 ・SR-001MK2
 ・SR-007A 

Ultimate Ears
 ・Triple.fi 10 Pro 

ULTRASONE
 ・HFI-780
 ・edition9

Victor
 ・HP-RX500 
 ・HP-FXC50

オーム電機
 ・HP-E550N
 ・HP-H500N 

カテゴリー
最近の記事
月別アーカイブ
カレンダー

08 | 2008/09 | 10
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

カウンター
ブログ内検索

RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。