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トップヘッドホン関係【オーバーヘッド型ヘッドホン】 オーム電機 HP-H500N レビュー

【オーバーヘッド型ヘッドホン】 オーム電機 HP-H500N レビュー

オーム電機/HP-H500N
型式:密閉/ダイナミック型
用途:リスニング
ドライバー口径:φ30mm
出力音圧レベル:102dB/mW
最大許容入力:500mW
インピーダンス:24Ω
再生周波数帯域:20~20,000Hz
質量:80g
備考:巻き取りコード
購入価格:¥880

hp-h500n_2.jpg

オーム電機というあまり馴染みの無いメーカーだがホームセンターなどで購入可能。
同社のヘッドホンのラインナップとして耳掛け型やインナーイヤー型など複数あるようだ。
いずれも1000円未満と手を出し易い価格に収まっている。

装着感はなかなか良い。
耳のせタイプだがドライバが傾斜しており側圧で耳が潰れない。
軽量で重さで疲れにくい。耳が痛くなるようなことも無いし蒸れない。
側圧が緩いため散歩用にはズレやすく使いにくさを感じる。
オープンエアーダイナミック型と称しているが耳載せタイプの密閉型だと思ってよい。
音漏れ防止と遮音性は悪い。基本的にはホームリスニング用だろう。
ヘッドバンドには調節機構があり左右47mmほど伸ばせる。
当方は左右25mmずつ伸ばして使用。
コードは片だしで巻き取りスイッチを押すことで巻き取りが可能。
巻き取りスイッチが指で押せず、DAPのリセットボタンのように細い棒を使う必要がある。
コードの質は安っぽくかなり細いため耐久性には不安がある。
強くひっぱるとすぐに断線しそうな印象。長さは最大1.1mと短め。
延長コードなどの付属品は一切なく、φ6.3の変換プラグも付属しない。

解像度・分解能は価格を考えるとやや良い。
音場はやや狭い。左右にあまり広がらず奥行きも感じにくい。
しかし耳のせタイプにしては十分な広さ。さほど窮屈な印象は無い。

音のバランスはやや低音寄り。
音全体の輪郭は若干ぼやけ気味。メリハリのある音ではない。
音の線は細すぎず、柔らかさがある。高域は普通程度の鮮やかさがある。
低音は軽快でなかなかノリが良い。厚みに欠けるがあまり安っぽさを感じさせない。
ボーカルの明瞭さはいまいちだが柔らかさがあり気になる癖はほとんどない。
不満はあるがこの価格ならば十分な性能を持っている。
もっさりとした音の感じは否めないが聴き疲れしにくく長時間のリスニングに向く。
コストパフォーマンスは良好で入門用のヘッドホンとして選ぶのも悪くない。

オーム電機/HP-H500N
POPS
ROCK
 CLASSIC 
 JAZZ 
 VOCAL 
3
2
2
2
3
ELECTRONICA
Easy Listening
DJ
3
3
2
 解像度  分解能  音場表現 
快適性
C/P比
3
3
2
4
4
 5段階評価で「3」が水準、「5」が優。
 ※この表は現在試行運用中です。
KSC75との比較
KSC75は低音寄りのドンシャリ。
解像度・分解能・音場の広さはKSC75が上。
HP-H500Nをドンシャリにして基本性能を若干向上させたものがKSC75という印象。
使い分けるなら元気な音でメリハリのある音を楽しむ場合はKSC75。
KSC75のボーカルが明るすぎたり、低・高域の派手さが気になるならHP-H500N。

HP-RX500との比較
型番が少し似ているので注意。HP-RX500はおおよそフラット。
解像度・分解能はHP-RX500がやや上。音場の広さはHP-RX500が一回り広い。
HP-RX500がほとんどの面でHP-H500Nよりも良いように感じる。
ただHP-RX500は時折、高域にキツさや上擦る部分があるがHP-H500Nにはそれがない。
HP-RX500の方が音が太く迫力があり、映画鑑賞などに向く印象。
ボーカル表現に大きな差は無い。使い分けるならば基本的にHP-RX500を使用して、
全体の落ち着いた感じやあっさりとした軽快さが欲しい時はHP-H500N。

08/09/ (土) 09:22| ヘッドホン関係 | コメント(-) | トラックバック(-) | 編集
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