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トップヘッドホン関係【カナル型ヘッドホン】 beyerdynamic DTX50 レビュー

【カナル型ヘッドホン】 beyerdynamic DTX50 レビュー

beyerdynamic/DTX50
型式:カナル/ダイナミック
用途:ポータブル・リスニング
ドライバー口径:----
出力音圧レベル:104dB/mW
インピーダンス:16Ω
再生周波数帯域:10~20,000Hz
質量:4g
備考:イヤーピース3種
発売日:----
購入価格:¥6,600
参考URL:http://www.beyerdynamic.de/

dtx50.jpg

装着感・遮音性は概ね良好。しかし耳の穴がやや蒸れる。U型コード。
音抜けの穴が左右二箇所ずつあり、そこから少々の音漏れがある。
(↑あまり音は漏れていない・・・かも。普通のカナル並みの音漏れ防止性能か)
イヤーピースが硬めで若干交換しづらいように思う。

音場だが左右の広がりは若干狭いが奥行きは十分。
音の分離性能はとりわけ良くもなく水準並。
音場がそれなりに広いため窮屈に感じにくい作りではある。

低音よりのドンシャリ傾向。
低域の音が量がかなり多め。若干ぼやけ気味だが硬さが残る。
カナル型の弱点でもある構造上の篭りを感じにくい点は好印象。
高域の表現は芯と繊細さを残すがどこか物足りず、あと一歩と言ったところ。
ボーカルは擦れることがなく薄い艶も残している。女性ボーカルは聴き易い傾向。
粗探しをすれば楽器の線の細さと音の軽さか。個人的にはもう少し肉付けして欲しかった。

得意ジャンルはポップス。クラシック・映画音楽などでもそれなりの迫力で楽しめるはず。
ロックでは低音はあるもののギターに音のキレと厚みがなく不満な部分がある。
どちらかと言えば繊細な音の方が得意で女性ボーカルなどは聴き易い。
音の曇りと棘の払拭を念頭に置いたような機種であり音場・分離もなんら問題ないだろう。
広い音場の中で豊かな低音と高域音の絶妙なバランスを保っている。
意外にも不得手に感じるジャンルはなく比較的聴き易い機種。

beyerdynamic/DTX50
POPS
ROCK
 CLASSIC 
 JAZZ 
 VOCAL 
3
3
3
3
4
ELECTRONICA
Easy Listening
DJ
3
3
3
 解像度  分解能  音場表現 
快適性
C/P比
3
3
3
4
3
 5段階評価で「3」が水準、「5」が優。
 ※この表は現在試行運用中です。
SE-CL17との比較
どちらも低音寄りのドンシャリ傾向。
解像度・分解能・音場表現いずれもDTX50がやや上。
ローエンドは量にしろ厚みにしろDTX50の方がしっかり出る。
低域からくる篭りや独特の篭り感はSE-CL17の方がやや気になる。
楽器の柔らかさ・繊細な表現はDTX50、レンジの広さも若干だがDTX50が上。
シンバルやドラムはドンシャリ感の強いSE-CL17の方が明瞭で目立ちやすい。
SE-CL17の方がやや硬めで荒めの高域表現。力強さはSE-CL17の方がある。
低域の迫力はSE-CL17の方があるがモワつきが気になる。
全体的に金管楽器はSE-CL17が硬く鮮やかな鳴りで聴き疲れしやすい。
ボーカルの明瞭さはDTX50がやや上。ボーカルの癖が少なく聴き易いのはDTX50。
基本性能面から見ればDTX50一本で必要十分という印象だが
ポップスやロックの場合、SE-CL17の荒っぽく太い音の方が楽しめて聴ける場合もある。

SE-CLX50との比較
どちらも低音寄りのドンシャリ。
解像度・分解能・音場表現すべてSE-CLX50がやや上。
遮音性はSE-CLX50が高い。音漏れ防止はDTX50が良い。
ローエンドの量感・厚み・伸びはSE-CLX50の方がある。
ベースのような低音楽器が前面に出る点はどちらも同じ。
全体的に見て明瞭さ・鮮やかさの表現はSE-CLX50の方が良い。
DTX50はやや柔らかめの音の質感だがSE-CLX50はやや硬め。
ボーカルの癖の無さはほぼ互角だがより癖がないのはDTX50。
ボーカルがクリアなのはSE-CLX50。コーラスが柔らかで心地よいのはDTX50。
高域はDTX50の方が刺激は少なく地味。SE-CLX50はソースによってやや刺激的。
ギターの力強さはSE-CLX50が良いが繊細な表現はDTX50の方が多少巧い。
使い分けるなら基本的にSE-CLX50、少しでも音の刺激を減らしたい場合はDTX50。

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